2014年4月13日に銀座RAKUGAKI Café&Bar by Pentel にてぺんてる×PFU×ハッピーラクガキライフ「思いを伝えるラクガキワークショップ」を開催致します。
ぺんてる×PFU×ハッピーラクガキライフ「思いを伝えるラクガキワークショップ」 #happyrakugaki on Zusaar
開催概要は以下になります。
2014年4月13日に銀座RAKUGAKI Café&Bar by Pentel にてぺんてる×PFU×ハッピーラクガキライフ「思いを伝えるラクガキワークショップ」を開催致します。
ぺんてる×PFU×ハッピーラクガキライフ「思いを伝えるラクガキワークショップ」 #happyrakugaki on Zusaar
開催概要は以下になります。
ラクガキセミナー「ハッピーラクガキライフ」に参加してきました
http://lioven.com/rakugaki-6521/
なんと参加レポートをマンガで描いてくださったのは「愛に生きるライオン」さん。
生まれたばかりのお子さんにメロメロの新米パパさんでもあります。
元々描くことは大好きなのに何故億劫になってしまっているのか。タムカイさんの言葉を借りるなら、無意識に自分でハードルをあげているのだと思います。
また、自分は何も考えずに描くということをしたことがないんだなーなんて発見があったり、為になる話が盛りだくさんの楽しいセミナーでした。よく考えると「絵を描く」ということを初めて人に教わった気がします。
なんとなく自分でハードルあげてしまうことってありますよね。
自分もよくそういう状態になってしまうので、その気持ちがよく分かります><。
実はこの講座「絵を描くこと」を教えているようでいて、実際のところは私はきっかけを作っているだけでなんですよね。
みんなが実際にやってみて、お互いのラクガキを見ることで、お互いが生徒であり先生みたいな関係。
そう考えると、ラクガキを学ぶ機会はどこにだってあるって、そんな風に思っているのです。
参加レポートのマンガは是非こちらから
→ラクガキセミナー「ハッピーラクガキライフ」に参加してきました – iに生きるライオン
[n❁h]再び歩み出したラクガキ道。描き続けるうちに感じたこと。#happyrakugaki – FLOWER❁PARK
http://noryhana.net/2014/04/09/rakugaki/
もともと小さい頃から絵を描くのは好きだった。小学校に入学した頃、当時流行ってたキン肉マンやスーパーマリオの絵を描いたりして人気者になったことも。
小学校、中学、高校までは図工や美術の授業があったので、なんか創る機会はあったけど、社会人になるとめっきりその機会はなくなっていった。
でも日頃からなんか描きたい、創りたいって気持ちはずっと持ってたんだよね。
via: [n❁h]ラクガキイベント『ハッピーラクガキライフ!』に参加して来たよ!絵を描く機会を増やしたい人には是非参加してほしい!#happyrakugaki – FLOWER❁PARK
こどもの頃に得意だと思っていても、つい手が止まると描かなくなってしまうのがラクガキなんですよね。
ちょうどマラソンで一度立ち止まると走り出すのが辛くなってしまうのと似ているかもしれません。
第二回に参加していただいたnoryhanaさんもそんな一人でした。
こういう方は描きだすとすぐにコツを思い出してしまうんですよね。
あ〜、ヤバイヤバイ。完全に開いてしまった。もう描きたい気持ちが止まらない。
via: [n❁h]ラクガキイベント『ハッピーラクガキライフ!』に参加して来たよ!絵を描く機会を増やしたい人には是非参加してほしい!#happyrakugaki – FLOWER❁PARK
そんなわけで、最後にはこう感じていただくことができました!
それにしてもnoryhanaさんのビックリマン模写がとってもいいんですよね!
ビックリマン愛が伝わってきます!
また、お子さんと一緒にもラクガキを楽しんでください!
ラクガキしてきました #happyrakugaki その1
http://takakikobayashi.com/2014/03/happy-rakugaki-20140323-01/
ラクガキしてきました #happyrakugaki その2
http://takakikobayashi.com/2014/03/happy-rakugaki-20140323-02/
ラクガキしてきました #happyrakugaki その3
http://takakikobayashi.com/2014/03/happy-rakugaki-20140323-03/
と三度に渡り感想レポートを書いてくださったのはブログ「今日よりいい明日がきっとあるはず | http://takakikobayashi.com」のtakaki_co8ya4さん。
絵が描けること。ずっと漠然と描ける人って素敵だなって思ってました。だって、僕にはできないことなんだから…。
でも、描けないって、どこで決まったんだろう。別に「絵士」っていう資格があってそれに合格しないと描いちゃいけないなんてないし。あれ?僕も絵を描いていいの?でも、ヘタだし…。ヘタだよ…。ヘタなの、人に見せてもいいの?
逆にこういう気持ちの方に参加していただけるのが何よりうれしいのです。
そもそもヘタってなんでしょう?
見たままに描くのは練習の賜物ですし、一番感じてもらいたいのは「自分は絵を描いてもいいんだ!」という気持ちなんですよね。
先日、出先の休憩コーナーで帰り際に缶コーヒーを飲んでいたときに、全く意識してなかったんですが、気がついたら横から人を見ると肩から腕ってこんな感じなんだ、あぁこういうふうに体とバランスしてるんだ、って考えてました。考えていたというよりも、観察していたって言った方が正しいのかな。
絵を描くことということは、観察と切っても切り離せない関係にあります。
モノのカタチ、ヒトのカタチ、他人の・自分の気持ち、いろんなものを観察して表現するのがラクガキの真骨頂だと私は考えています!
こんな風に「自分には描けないから…」という方の最初のステップに「ハッピーラクガキライフ ファーストステップ講座」はオススメです!
「参加してきた」
ではなく、あえての
「遊びに行ってきた」
とレポートを書いてくださったのはブログ「リズム音痴」のマックスさん。
やはり大人になって少し絵を描くことから遠ざかっていると感じていたとのこと。
「無心になって絵を描く」って気分転換になったりもしていいですよね。
レポートではそれぞれの課題を写真入りでレポートしていただいています。
休憩時間には他の人が描いた絵も覗き見
「こんな発想なんだ!」とか
「こんな風に塗ってるんだ!」とか
本当十人十色
こうやって人の線を見るというのが実はこの講座の裏テーマなんですよね。
んで、ここで色んな人に言われたのが
「線がきれい!」とのこと。
さらには「マックスの線だな」という言葉まで頂いたり。今まであまり自分の線に意識いったことなかったけど、線一本でも個性って出るのかね?
人に言われて初めて気付くってのもここに来たから知れたことよね。
特にマックスさんの線はとてもきれいで、他の参加者も口々に「いい線だ」なんて言っていて、いっぱしの評論家のようになっていました(笑)
レポートにはこの日描いたものをスライドショーで載せておられるので是非見に行ってみてください!
その日皆がラクガキに夢中になった。「ハッピーラクガキライフVol.0」に参加してきました!#happyrakugaki | ugolog
http://ugolog.net/other/2403
席に着くと目の前には鉛筆、ボールペン、サインペンが用意されておりました。
ボールペンは程よい粘度のゲルインクで色の濃いuniのSigno、サインペンはロングセラーを誇るぺんてるのサインペン!どっちも擦れずいい感じなんだぜ!さすがタムカイさん分かってる!(興奮)
のっけから私のペンに対するこだわりを汲んでくださったうごいずむさんの参加レポートです。
この日はほとんどの参加者が休み時間を無視して描き続けるくらいの没頭っぷりだったんですよね。
とにかくひさしぶりにラクガキに夢中になりました!この歳でこんなに没頭するなんて思いもしませんでしたよ。
皆口々に「楽しかった」と言っていたので、おそらく参加者のほとんどが同じ感想だったんじゃないかと思います。
アンケートに「休み時間を強制的に取った方がいいと思う」とまさかのご意見をいただいたので、二回目以降はしっかり休みを取るようにしております(笑)
普通なら皆のいる所で絵を描いてそれを見せ合うなんて恥ずかしくてできないと思うんですが、イベントでは皆同じ立場、全員が初めの一歩状態だったのであっという間に抵抗が薄れていきました!もちろん恥ずかしくないわけではなかったですがw
この「普通なら恥ずかしくてできない…」と思ってしまう気持ちはとてもよく分かります。
でも、人の絵を見ることこそがこの講座の醍醐味でもあるので、これこそが私が最も工夫しているところだったりするのです。
最後の一文
うまいとか下手とかじゃなく、とにかく描くことが楽しくなればそこがスタート。
次回また参加したいっ!
まさにこれこそが私の伝えたいメッセージだったので、それが伝わったことがうれしかったです!
ご参加ありがとうございました!
ツイッターなどのアイコンを私が描かせていただいたというご縁もある、いじまさんの参加レポートです。
それにしても、タムカイさんの教え方が上手いんですよ。
流れも、休憩を挟むタイミングや時間配分も、レッスンの目的や説明も的を射まくりで、「おお!なるほど!」って感じで納得出来るし、楽しいし、ホントに自分が進歩している事を実感も出来ちゃう。小学生、中学生ぐらいで、こんな楽しい授業を受けられたら、もっと絵を描く事を好きになる子が増えるだろうなあ。や、マジでマジでw
ファーストステップ講座は大人向けということで、やることの目的や意味が分かるような構成にしています。
以前から感じているのですが、小学校や中学校の時くらいから、だんだん絵を描かない人が増えていく印象があります。
もっと自由でいいはずなのに、カリキュラム通りの授業と成績のための評価が原因なんじゃないかな、と。
そういうこともあって、私も中学高校の美術はあまり好きではありませんでした。
なんていうとみんなに意外がられるのですが(笑)
そんないじまさんが
手が絵を描く事に慣れてきたのと、下手な絵を見られる事への羞恥心みたいなモノが無くなってました。
これが俺スタイルだから別に構わないゼ!みたいな感じですねw
という一言にたどり着いてくださったことが、とてもうれしかったわけです。
人前で絵を描く事に抵抗感があったオイラは参加を申し込んだものの、内心チョットだけ後悔してました。
そう、恥をかきに行く事になるんじゃないかって思ってたんです。でも実際には恥をかくどころか、何を恥ずかしがってたんだろうってくらいに絵を描く事に前向きになれました。
ま、人それぞれ感じ方は違うとは思いますが、少なくともオイラの目からは参加した全員が絵を描く事に何かしらの自信を持って帰ったように見えました。
勿論オイラもw
ちょっとした心のスイッチが入るだけで、自分に対する自信が取り戻せます。
特に「昔は楽しかった」というイメージがあるラクガキなので、そのスイッチも入りやすいのかもしれないですね。
タムカイさんにラクガキの一歩教えてもらってきた | もちもちぺったん
http://mochi2pettan.wordpress.com/2014/03/02/rakugaki/
「行ってよかった!」の一言です!
いや、一言では言い表せないですね
という書き出しで書いていただきました、もちこさんの参加レポートです。
参加前は私は本当に「”画伯”なんで…」とおっしゃっていたもちこさん。
まさに「絵を描くのが好きだったはずなのに、今では…」という気持ちを払拭するために参加していただいたとのこと。
みんなで絵を見合って「線」「線」「千はどこじゃ!」と「線」に集中した時間でした
家に帰ってもグルグル描きたい衝動に
(この絵、正確には仕事なうな時)
たかが線、されど線。
ひとたび線の魅力に取り付かれるとついつい描きたくなってしまうんですよね。
受講後のラクガキもアップしていただいています。
スタートラインから最初の一歩を踏み出したワクワク感をすごく感じてます
※ぜひまた次も参加したいので奥野さんタムカイさんよろしくお願いします〜
最後にこう締めていただいたのがとてもうれしかったです!
スタート地点がマイナスだっただけに、誰よりも笑顔が印象的でした!
ラクガキがもっと楽しくなる「ハッピーラクガキライフ Vol.0」に参加してきました! | Rondo
第一回目に参加してくださったやすもさんのレポートです。
もともとラクガキ好き。
そして今回のイベント主催者タムカイさんのイラストが好きで、どんな描き方をしているか興味があったからです。
僕の勝手なイメージですが、タムカイさんてすごく楽しんでイラストを描いてるんだろうなと。
でも、どうやって楽しんでいるのか。
そこに興味があったのです。
もともと絵を描くことが好きだという方も参加してくださるのが「ハッピーラクガキライフ」の特徴かもしれません。
私自身がそうなのですが、人が描いた絵、絵を描いているところを見るのって、刺激をもらえるのでとても楽しいんですよね!
ぶっちゃけ、お題はやることさえ知っていれば一人でもできます。
イベントに参加しなくてもOK。
でも、イベントに参加した人だけが受けることができた刺激があるのです。
それは、ラクガキを見せ合うことで受ける刺激です。(中略)
よって、他人の書いたラクガキをみるのはすごく楽しかったです。
どうやって、こんな風に描くのか。
この描き方はパクろう…
一人でラクガキしてたら得ることのできない刺激をたくさん受けることができました。
参加レポートにもその旨を書いていただいたのですが、やはりこれこそが私がラクガキ講座を開いている意味であり、参加することでしか感じられない楽しさなのかな、とあらためて感じました!
ご参加ありがとうございました!
ハッピーラクガキライフ Vol.0 に参加してタムカイさんから絵を描くことの楽しさ・簡単な描き方を教わってきた! | etekichi.com
第一回目の開催が決まる前から興味を持って頂いていたエテキチさんの参加レポート記事です。
参加前の状態としては
イベント参加前の自分スペックとしては、
・絵は、どちらかという苦手
・すすんで書こうとはしない
・でも、上手くはなりたいと思う
・絵がうまいとなんだか楽しそう
こんな感じですかね。
と、まさに今回の講座にぴったりという感じ。
レポートでは写真を交えて、講座の様子を紹介していただいています。
人の作品を見るって、面白いですね。
ただの線なのに、ひとそれぞれ。
同じペンを使っているのに、ひとそれぞれ。本当に不思議。
実際の内容はもうほとんどここに書いてある通りなのですが、「ただの線、されど線」というのは、実際に自分が描いてみたからこそ他人との違いが分かるものなんですよね。
この後も家に帰ってラクガキをしていると、お子さんが近寄ってきて一緒にラクガキ遊びにつながったというエテキチさん。
やっぱり親が楽しそうだと子供にも伝わるんですよね。
何よりも参加前の「すすんで書こうとはしない」が大きく変化したことが本当に印象的でした!
第一回目となる「ファーストステップ講座」に参加してくださったTOMAKIさんは、自身も日曜アーティストという名前で活動されていて、以前にはお互いのラクガキに文章を付け合うという企画でご一緒したことも。
ラクガキって奥が深い。みんなで真剣にラクガキを勉強してきましたよ。あまりに集中し過ぎて、全員完全に無口になる瞬間があったり。もうね、二時間半があっという間。まだまだ書き足りない感じで。
というとおりシンプルな線を描いたりするだけなのに、皆がどんどん夢中になっていく様子をご紹介していただきました。
それに比べて、オレのラクガキは、ホントの落書きだからなぁ。改めて思ったのは、オレ、線の始点と終点が雑だわ。デッサンとイラストの違いなのかなとも思いますが、それにしても直線曲がるし、円もグダグダだし。これは本気でラクガキの特訓をするしかないかな。
なんておっしゃっていますが、TOMAKIさんの線もとっても魅力的ですし、参加者それぞれがそれぞれの線を描くのを見るのは、私としてもすごく楽しいんですよね。
単純なのに色んな人が色んな刺激を受けるのが、ファーストステップ講座の特徴なのかな、とあらためて感じました!
ハッピーラクガキライフ 第3回ファーストステップ講座 | Peatix
http://peatix.com/event/31914/view
2014年4月13日に第3回目となる「ハッピーラクガキライフ 第3回ファーストステップ講座」を開催致します。
開催概要は以下になります。